倫理的におかしいことを糾弾することは大切ですが、法律を作るのが仕事である国会議員が、法的には問題がない芸人を標的に個人攻撃して目立とうというのは、倫理的におかしいです。
ただ今回のニュースに関して言うと、お笑い芸人の河本氏が
「高所得者の息子が親の扶養をしないのはおかしい」ということで
槍玉に上がっているようですが、私は不思議に感じました。「いつの間に子供が親の保護をすることが法律で義務付けられたのか?」
と思ったからです。私が知るかぎり、このような法律はないと思います。
親も子も独立していて生活拠点も違うのであれば、お互いに
「独立した大人」なのですから、それぞれ別々に考えるのが筋だと思います。