架空の杜

The journey is the reward.

畑先生の作画スタイル

バックステージ


ペン入れまでは手描きですが仕上げはパソコンで行うので
トーンはほぼ使っていません。
一部、柄トーンなどを買ってきて
スキャナで取り込み貼り付けることはありますが
それ以外は全然使っていません。

アシスタント時代からコレなので
トーン技術は無いに等しいと思います。
唯一手張りのトーン原稿だったのは
デビュー作の『神様にロケットパンチ』くらいですね。

師匠の久米田センセはフルデジタルで作画していると思っていたのですが、弟子が仕上げにしかPCを使っていないすると、師匠も同じなのかな。

バックステージ・・・最後まで読みたいけど今週号を読んでないので我慢我慢(^_^;