架空の杜

The journey is the reward.

「誰かの為に生きたい」と考える前にまず自分の為に全力で生きてみることだ。
己の道を切り開けないものがどうやって誰かを支える強さ図太さを得るのか。
人を助ける前にまず自分を助けることだ。他人は自分の価値をはかる道具ではないのだ。