架空の杜

The journey is the reward.

今週のバックステージ

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アシスタントになった経緯

注目発言は二つかなと、一つめは久米田センセのアシスタントになった経緯ですが、サンデーまんがカレッジで『あと一歩で賞』の選外に入った後、久米田センセの担当から電話があって


久米田先生がアシスタントを探していて
久米田さんから「一週間くらいで引っ越せる?」と聞かれたので
思わず「ハイ」と答えたら一週間後には大学を辞めて
東京でアシスタントを始めていました。

不思議ですよね。

これはアシスタントを捜していた久米田師匠が畑健二郎の才能を見抜いたのか、久米田師匠の担当がアシスタントの適性を見抜いたのか?おそらく両方だと思いますけど、才能のある人というのは導かれるように、その道にはいるのですね。あぁ、俺も一度ぐらい自分の人生において「不思議ですよね」と嘯いてみたいです(-_-;

メインヒロインは三人体制


奇妙な三角関係といいますか
なぜか、ナギは西沢さんに強く、西沢さんはヒナギクに強く、
ヒナギクはナギに強いという不思議感覚
明確にヒロイン3人体制であるということを言外に言っているのかなと・・マリアさんはラスボスで、伊澄は脱落と・・・ 最近の話の流れを見てもナギがメインヒロインというわけではまず無いですね。3人いるヒロインの一人という認識が妥当かと。畑先生もそう思っているのでは・・・