武道会が終わって、千雨&
茶々丸編、亜子編、図書館トリオ編、明日菜デートの序盤まで、充実の一冊です。様々なキャラを皆魅力的に描くって今更ながら赤松センセの力量に脱帽です。
モノローグ多用マンガ
赤松マンガは元々そうですけど、モノローグが多いですねぇ。こんだけ様々なキャラのモノローグが錯綜して成功しているマンガって「ネギま!」だけじゃないでしょうか。
啓蒙臭
要は説教臭いってことですけど、それが全然イヤミじゃないのが赤松クオリティなのでしょう。ネギ・エヴァ・千雨は赤松健の代弁者みたいな感じがします。