架空の杜

The journey is the reward.

非礼なメールに対して書いた反論文(泥沼化は必死なので書いただけ)

トラブルの原因が立派であろうと無かろうと、生じたトラブルによってお客様であるクライアントに迷惑がかかる可能性が少しでも高まる以上、クライアントに迷惑をかけるリスクを少しでも減らすのは、当然なことだと思います。クラアントにサービスを提供して利益をいただいている以上、少しでもクライアントの利益を損なう要因の芽をつみ取るのは、ビジネスにおいて最優先事項ではないのですか?私はつまらない人間ですが、貴方の華麗な職歴と同様、過去においては1兆円を超える利益を稼ぎ出す企業の第一線で働いていた人間です。私を非難するのは結構ですが、大阪支社の仲間達を見下すような発言は失礼千万です。大阪の利益が上がらないのは(私が充分に活躍できないのは)、クライアントがどんどん東京に移動している理由もありますし、競合品のプロモーションは扱えないので、常に東京の顔色を伺って満足にプレゼンテーションに参加できない理由も大きいのです。貴方のおっしゃったことはある意味では全て正論ですが、大阪支社全体を見下し、大阪のクライアントを見下し、長年お世話になっている業者さんを蔑み、大阪で働く人を愚弄したモノであることは、貴殿の書いたモノを何度読んでもそうとしか読めません。私のような賤民と働くのがイヤであるのなら、さっさと華麗な職歴に適した場所に転職してください。貴方を快く思っていない人間は私だけではないのですよ。
この書簡を読んで更に立腹されようが、上長に渡そうがいっこうにかまいません。そして私は貴方に嫌われることなんぞ、屁とも思っておりません。せいぜい怒りで打ち震えてください。貴方が怒れば怒るほど私は嬉しいですよ(笑)
BCCで筒抜けのようなのでもう貴殿にメールはしません。反論があるようでしたら封書でどうぞ。メールが着ても読まずに削除します。

自分のガス抜きのために書きました。