架空の杜

The journey is the reward.

節税推進!

税金は絶対に多めに払ってはいけません。・・・と言いますのも、親が子にお金を与えすぎると、必ず堕落します。同様に、国民が国家にお金を与えすぎると、必ず堕落します。お金が足りなければ足りないなりに、もともと頭の良い官僚が知恵を働かせるでしょうし、無駄使いも少しは減るでしょう。子の管理に親が責任を持っているのですから、国家の管理に国民が責任を持ってあたるべきです。国を甘えさせたのは国民にも責任があります。