架空の杜

人生とは連続する刹那である

朝日の社説

朝日新聞マーケティング上、左よりの人が喜ぶようなことを書かないといけないわけです。最近は世論が右にシフトしているので微妙に立場をずらしてはいますが、ここは譲れ無いという感じで鼻息が多少荒いです。しかし、論拠の最大のものが「オランダ軍は3月に撤退するし」というどうでもいいような事実です。「アメリカに戦争の大儀が無い」という本来の主旨が付け足しになってしまい、文章が少々おかしいです。オランダのような小国と日本では立場が全然違うので「オランダが撤退するのだから日本も撤退すべきだ」という論法にはまるで説得力がありません。オランダの経済力はトヨタ自動車一社よりも小さいのです。更にオランダは移民と国民の間の関係が香ばしいことになっており、イラクどころでは無いというのが現状です。オランダが「やはり来年の12月まで駐留を延長します」といったら朝日はどうするつもりなんだろうw