2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
CCCDを推進してきたお前がいうなといった感じですが、まぁ反省したのはいいことだ。リンク先の記事は非常に濃いです。
科学は前進するが、人間は変わらない
グーグルの真似以外の何物でもない。でもグーグルもポータルサイトを考えているらしいのでどっちもどっちか・・・
いつもの朝日節ですが、最近は右よりの人に必ず配慮した一文を挿入していますね。
ハヤテのごとく! 2 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (227件) を見る久米田先生のアシスタントからデビューされた畑先生の2巻です。アニメ…
―サザンオールスターズについて 「彼らの音楽は好きだよ。ローリングストーンズみたいなところがあるよね」 ―矢沢栄吉について 「成り上がりって本はこっちでも英訳されているんだけど ちょっと感動しちゃったな」 ―ラルクアンシエルについて 「あのビジュア…
不失者アーティスト: 不失者出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1997/12/15メディア: CD クリック: 34回この商品を含むブログ (16件) を見るこれも気になる一枚だが値段が高すぎる、うぅ
Weezerアーティスト: Weezer出版社/メーカー: Geffen Records発売日: 1994/05/10メディア: CD購入: 1人 クリック: 102回この商品を含むブログ (161件) を見るとある理由で購入したアルバム。とりあえずジャケットのセンスがいい。
古の名機の一覧です。ヤフオクの下調べに最適。
寝ながら学べる構造主義 ((文春新書))作者: 内田樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/06/20メディア: 新書購入: 43人 クリック: 418回この商品を含むブログ (341件) を見る数多ある哲学の入門書でもこの新書の解りやすさは突出している。それでいて読者…
人生に疲れたという人がいたら それは人生のほうがその人間に疲れたのだと思えば間違いはない
インフォより『ビートルズ1969年の幻のLP「HOT AS SUN」を再現。同年4月〜5月にかけてニューアルバム「HOT AS SUN」のレコーディングセッションが行われたとのうわさは、いまだに根強いものあります。音楽雑誌"ROLLING STONE"がこのセッションのエピソ…
結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。 たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目に会うのだ
ビートルズ専門のネットラジオ局です。いいところを見つけた♪
エヴァンゲリオン以来、10年ぶりに毎週見ている「ネギま!」ですが、アニメにおける終盤の悲劇的展開というのはお約束なんでしょうか? オープニングで荼毘にふされるヒロインって一体・・・。原作の面白さと比べて綻びの多すぎるアニメだとは思っていました…
言っていることの是非はともかく、語りつくされた感のある問題に新しいベクトルを持ち込むのは先生の18番です。確かにアメリカほど寛大な戦勝国もないですね。何十万という同胞が殺されたのに日本の戦後復興に力を注ぎ、理想主義的な憲法をプレゼントし、日…
不幸な人間にとって、死とは無期懲役の減刑である
吝嗇を楽しむというのも素敵だ。やって楽しく成果はお金。素敵な遊びです。
所有している金銭は自由への手段であるが 追い求める金銭は隷属への手段である
女は十歳で天使、十五歳で聖者、四十歳で悪魔、八十歳で魔女
アジアカップの期間中、中国人記者に「日本は幸運に恵まれて勝っているだけでは」と問われ、ジーコは答えた。「表か裏かしかないコイントスなら幸運で勝つということはあるでしょう。でもサッカーボールは丸いものですよ。だから我々は日々、努力するのです」
〜とは何か? それをわたしは知りうるのか? わたしとは何者なのか? 一体なぜこのようなことを問題にしていたのか?求め、望んでいた答えが手に入らないとわかったとき、どう気持ちを切り替えればいいのか? この三段階が哲学なのです。このような問いを経…
賢明な思考よりも、慎重な行動が重大である 失敗はつまずくことではない。つまずいたままでいることだ
米アップルコンピュータは8月上旬に日本で、インターネットによる有料音楽配信サービスを始める。国内主要レコード会社の大半が楽曲を提供する見通しで、国内最大の50万―100万曲程度をそろえる。アップルは音楽配信で世界最大手。携帯音楽プレーヤーの普及と…
6月27日(月) 23:00〜 「未来少年コナン」 (1978年) 6月28日(火) 23:00〜 「劇場版 エースをねらえ!」 6月29日(水) 23:00〜 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
YOU GOTTA GO THERE TO COME BACKアーティスト: ステレオフォニックス出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 2003/05/08メディア: CD購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る久しぶりに…
「表現の自由」の一環として「表現行為の匿名性」が保障されるのかというと 日本の憲法解釈論の中ではそういう考え方は あまり支持されてこなかったような気がします ずいぶん弱気な書き方になってしまいました。涙目で文章を綴る姿が目に浮かぶようです。匿…