架空の杜

The journey is the reward.

三年前にどこかから拾ったテキスト

僕は、自己肯定は他人との接触においてしかあり得ないと、
今では考えています。
自分一人でどれだけ努力しても(結果を出しても)、
他人からの賞賛がないと自信にはつながらないと考えています。
極端に言えば、”客観的に良い結果”よりも
他人の「君すごいね」の一言の方がはるかに
自己肯定につながると考えています。

学力がなかったから低学歴。
能力がなかったから低給料。
全部当たり前なことじゃねえか。
全部、お前自身の責任じゃねーか。

それでも、惨めな人生をおくりたくないのなら、死ぬほど必死に
能力つけるしかねーだろが。いいかげん、甘えは捨てろよ。

1、とにかくなんでもいいから「深く、一生懸命」やる!
2、それに伴い深く考える!
3、その考えから色々なことに派生させる!
4、自信をつける!

4に関しては「つける」というより勝手につきます
何かに関して一生懸命になる
たとえそれがなんであっても自分を馬鹿にしない、
そして何かに関し一生懸命やってる人もそれがなにであっても馬鹿にしない
この一生懸命というのがかっこ悪いと想っているようなら
本当に手の施しようがないです
こんなくだらないプライドを持っているならいますぐ捨ててください
大切なのは実行することです
自分で歩かなければ道は開かない