架空の杜

The journey is the reward.

第302話感想

なんかこの302話まで延々とプロローグが続いていたような感じがするのは私だけでしょうか?この作品は「常に過程を描いている感じ」がする作品でして、いつまで経っても作品のコアにたどり着かないような感じこそが、この作品の個性なのかもしれないので、まぁいいかなという諦念が溢れかえる302話の感想なのでした。1月4日(火)発売とは気がつかず今日まで日にちが経ってしまいました(^_^; 毎週の習慣を止めるのも気持ち悪いので、今更ながら更新です。

今週のヒナギクさん