なんかこの302話まで延々とプロローグが続いていたような感じがするのは私だけでしょうか?この作品は「常に過程を描いている感じ」がする作品でして、いつまで経っても作品のコアにたどり着かないような感じこそが、この作品の個性なのかもしれないので、ま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。