架空の杜

The journey is the reward.

104話


ネギま104話目、事態が進行する前に処理しておかなくてはならない一件
で使用。うまく描ければいいんですけど。
と赤松センセの日記に書いてあるので、処理しておかなくてはならない一件とは何かなと思ったのですが、どうやら「小太郎vsクウネル」の一戦であったことが判明。ということは武道会をこのまま最後まで続けることはなさそうです。おそらく次回で一気に話が進み武道会は何らかのアクシデントで終わってしまう可能性が高そうです。「刹那vsエヴァ」は見てみたかった気もしますが、設定上、エヴァが刹那に負けるようだと困るし、描くならやはりじっくりと話数を使って描かないと読者も納得しないでしょう。収拾すべき伏線は次の3つでしょう。

  1. 超の企ての目的及びその意図
  2. タカミチの行方
  3. 魔法バレがどこまで進行するのか

はっきりいって私の想像力ではまったく展開が読めないです。予想できるのは

  • タカミチやクウネルがあっさり超の企てに屈してしまうことは設定上あり得ない。
  • 一気に魔法バレが進行したらストーリーが破綻しそう

ということだけです。
追記 2chみたら武道会が続くと思っている人ばかりだった。俺の読みが浅いのか?