架空の杜

The journey is the reward.

2005-02-14から1日間の記事一覧

美の不良債権化

なんであれ、美しくなるということは投資である。自分という商品にコストを掛けてそのコストに見合うリターンを得ようとする行為である。美人のコモデティ化によりそのコストは増大する一方、得られるリターンというのは反比例しているのは実感しているだろ…

普通あさぎさんに萌えるだろ??

よつばと! (1) (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/08/27メディア: コミック購入: 27人 クリック: 502回この商品を含むブログ (753件) を見る恥ずかしながら「よつばと!」を繰り返し読んでいまして、細部…

世界に広がるorzの輪

どっちかといえば地面に手をついて悔恨の意を表現するのは欧米の文化なんですよね。納得。

偽物の希望は、絶望より悲惨な結果をもたらす 「罪を憎んで人を憎まず」しかし「罪を犯すのは、いつも人」下のヤツは探偵ファイルから、あそこで名言を採取できるとは思わなかったな。