架空の杜

The journey is the reward.

つかいわけ

感情に流されやすい人を相手にするときは、その人を「動物モード」「人間モード」に分類して接するようにすると、自分自身が混乱せずにすむ。相手が冷静なときは人間として真摯に接して、感情的なときは猛獣を相手にしてると思って、さっさと逃げる。いついかなるときも人間として接する必要はない。