架空の杜

The journey is the reward.

読み放題・聞き放題の時代

高校生時代の自分に現況を教えてあげたら「さすが未来」と感心されるだろうなぁ

dマガジン

とうとう週刊文春も読めるようになった。僕が本屋で立ち読みしたくなる本の9割は読めるようになった。ココまでの大盤振る舞いがいつまで続くのか・・・ 月額料金が3倍になってもまだ激安感があるのだから、コストパフォーマンス的には神の領域だ。

Apple Music

月末から始まる。一番気になったビットレートAACの256ということで、十分な高音質で嬉しい。一番スゴイのはこのビットレートでオフラインにすべての音源を落とすことができることだ(説明を読む限りそうなんだけれども)マニアックな音源も聴きたいときに聴けるというのは素晴らしい。3ヶ月も無料だし音楽のソフトにはもう困らない

新刊を買う→読み終わったらマーケットプレイスで売却

1500円の新刊でも書店カバーをつけたまま読んで、新品同様で出品すれば1200円ぐらいで売れてしまう。送料と手数料を引いても900円ぐらいは戻ってくる。売れ筋の新刊を躊躇なく変えるのは喜びだ。

マーケットプレイスで買う

興味分野の文庫なら1円出品(送料と手数料で258円)でいろいろ買える。綺麗なハードカバーでも新刊でなければ500円ぐらいで買える。書店で10冊買う金額で30冊は買える。しかもアマゾンなら足を棒にして探す必要もない。

Androidの無料ゲーム

ファミコン時代を思えば無料で数え切れないゲームを落とせるのは天国だ。10本に一本は大当たりで100本に一本は神作品にであえる。

そして図書館

大都市近郊に住む醍醐味。好きなノンフィクションは網羅的に揃っている。10年前と比較しても、書籍のバリエーションはさらに増えている。