架空の杜

The journey is the reward.

第271話感想

今回の特徴は全ページハヤテとマリアだけでお話が進んでいるということです。マリアさんが余裕を見せていますが、これは次の展開への伏線でしょう。バックステージで畑先生がおっしゃっている新しい試みですが、まず物語ありきという作品構造から、キャラの戯れをより重視する方向への移行なのではと感じました。

今週のマリアさん