架空の杜

The journey is the reward.

360度の方針転換

登場人物舞台分類
ネギま!」の複雑な図を見ているせいか、まだまだスッキリしているように感じちゃいます。そういえば名前がカタカナになっているキャラと漢字のキャラがいますが、これは何か作者の意図が込められているのでしょうか?