架空の杜

The journey is the reward.

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第364話

なんか普通のラブコメだ。らしくないのが新鮮。来週は休載、これも新鮮。 今週の西沢さん

人の欠点が気になったら、 自分の器が小さいと思うべきです。他人の短所が見えなくなったら相当の人物、 長所ばかりが見えてきたら大人物です。

FLAG188

長かった女神編も終わりそうです。果たして連載も終わるのかどうか? ちひろ

第363話

今回のシリーズは上手くいきそうな予感がしてきました♪ 常にゴールありきの風呂敷を広げすぎた展開が解消されなかった問題が何とかなりそうです。このマンガ本来のキャラの戯れに重点を置きながら、接点の少なかったキャラを絡めて新しい展開を目指す流れは…

mixiはなぜ金のなる木であるターゲティング広告をやらないのか?

ネットの巨人であるGoogleや先日上場したfacebookの収益の源泉は利用者の属性を収拾して最適な広告を提供するビジネスモデルにある。これが巨大な収益を生むことは誰でも知っているはずだ。少なくともWebでビジネスを展開している人たちには。 参加コミュニ…

民主政国家が債務の膨張を止めることができない三つの宿痾

政治家は当選のために有権者にお金をばらまこうとする。 官僚は権限を拡張するため予算を求める。 有権者は投票と引き換えに実利を要求する。

mixi凋落の原因

ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン mixiの登場はそれ自体がイノベーションだった。イノベーションとは「将来的に当たり前になるサービスを先駆けて行うこと」という定義が一番良いと思っているが、日本にSNSの概念がなかったときにサービス…

第362話

ハヤテが一コマも出ていない! 初めてじゃなくて二回目のような気がします。自信がないけど。さて、長らく封印していたシリーズ展開に手を染めてしまいました。今までの経緯から鑑みると嫌な予感しかしないのですが、畑先生はその辺りは承知の上で着手したと…

(日本人)橘玲

(日本人)作者: 橘玲出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/05/11メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 155回この商品を含むブログ (40件) を見る橘先生の新刊。昔からファンで新著が出るたびに必ず買っている。読んでいる最中は納得することしきりなのに不思…

路傍

第361話 またしても作画が妙になっている件

西沢さん回と瀬川泉さん回は作画が安定している一方、メインヒロインの二人とヒナギクはふらついています。話的にもマリアさん回はあまり面白くないな(-_-; バックステージで言及していました。 今週くらいからまた絵の感じを変えたのですがどうでしょうか?…

客船が沈没する際に女子を優先して欲しいとお願いする船員の言葉

米国人に「あなたは英雄になるのです」 英国人に「あなたは紳士です」 ドイツ人に「そう決まりになっています」 日本人に「みなさんそうなさってます」

IK理論の久米裕氏逝去

訃報 | 競馬王オフィシャルブログ 血統ファンをしていた1992年から2004年ぐらいまでの間、無視をしたくても絡みつくように常に存在感を示していたのがIK血統研究所でした。中島理論派だった私とIK理論派の人たちとの、かみ合わないニフティサーブ上での…

漁をする上で一番重要なのは「漁の技術を磨くこと」じゃなくて「魚の居る漁場を選ぶこと」