架空の杜

The journey is the reward.

2006-03-01から1日間の記事一覧

さよなら絶望先生

オチにきわどいネタを。講談社は社内に極左の連中がいますので、5年前だったら、このオチは編集長に却下されていたでしょうね。

127時間目感想

恋の修羅場かと思いきや、精神的に修羅場状態なのは夕映っちの方だけみたいです。今回は感想書きにくいです(^_^; 気づきにくいですけど今回の一番のポイントはのどかのアーティファクトの恐ろしさですね。親友の心を魔法の力で覗いてしまえば、のどかの心に…

第69話「ちびっ子ではない天才先生来る」

今週は割と閑話休題的なお話です。タイトルは当然ネギま!からですね*1。雪路先生が結構好きな私としては今週も楽しかった。畑先生のキャラ平等博愛主義とでもいいましょうか、牧村さんがフェイドアウトすることもなく今週の主役です。今回はハヤテがツッコ…

ローゼンメイデンのオープニング

http://www.youtube.com/watch?v=DRKWHEJNJvI&search=rozen%20maiden なぜか無表情な雛苺が手を無機質に挙げるシーンに映像美を凄く感じました。

人生は苦しむためのものではない それはただ、一つの所から別の所へと穏やかに進んで行くものなのだ ちょうど、天気のよい日に谷間をゆっくり歩いてゆくように

やさしい花の咲く場所アーティスト: 奥華子,吉田喜子,佐藤準,本多俊之,上杉洋史,西平彰出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/03/01メディア: CD購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (75件) を見る下積みの長かった奥華子のメジャーデビ…