2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
だめっこどうぶつ 2―桑田着ぐるみ劇場 (バンブー・コミックス)作者: 桑田乃梨子出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2005/04/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (36件) を見る意外なことにアニメ化され代表作になった「着ぐるみ…
XBOXの次期バージョンよりはカッコいいかもしれませんけど、いまいちインパクトに欠けるデザインですね。噂によると任天堂の次世代機が凄くスリムでカッコいいらしいので期待しています。
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書作者: ばるぼら出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 455回この商品を含むブログ (340件) を見る大変な労作であり資料的価値も高い一冊…
言葉は、信頼関係の中ではじめて力を持つ
新聞がブームと言ってるときにはすでに手遅れ
うん=いや いや=うん たぶん=だめ 私たちに必要よ=私が欲しいの あなたが決めて=答えはもう分かってるでしょ? 話し合いましょう=文句があるのよ それでいいわよ=私は不服よ 私のこと愛してる?=買いたいものがあるの
原作に比べてアニメは粗が多すぎるなぁと思っていたのですが、昨夜の19話は素人目にも非常によくできていて、別のアニメを見ているようでした。2chのスレッドに逝ったら絶賛の嵐。作画が非常によかったのに加え、完全オリジナルシナリオというのがよかっ…
人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである 生きることの最大の障害は期待を持つということである それは明日に依存して、今日を失うことである
愉快犯なんでしょうかw
良くできています。
魅力のない人間には、誰もわざわざ悪口など言わないものだ
私は知性というものを「自分が誤り得ること」(そのレンジとリスク)についての査定能力に基づいて判断することにしている。平たくいえば「自分のバカさ加減」についてどれくらいリアルでクールな自己評価ができるかを基準にして、私は人間の知性を判定してい…
4つの質問に答えるだけで、それらしい答えが出ると評判の心理テストです。
まだ100話にも達していないのに、この相関図は壮観(シャレじゃないです)です。これからどうなるのかなぁ、楽しみです。ネギま!で遊ぶ
かってに改蔵 (1) (少年サンデーコミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/02メディア: コミック購入: 2人 クリック: 179回この商品を含むブログ (58件) を見る26巻一気読みしました。マガジンの新連載「さよなら絶望先生」で久米…
軍備は不吉な装備であり、志高い人間の用いるものではない。やむをえず軍備を用いるときはその存在が自己目的化しないことを上策とする。軍事的勝利を得ることはすこしも喜ばしいことではない。軍事的勝利を喜ぶ人間は、いわば殺人を快とする人間である。殺…
マルクス主義が政治理論としては結局破綻したことの大きな理由のひとつは、「人間は収奪されることのうちに快楽を見いだすことができる」という危険な真理をどこかで見落としたことにある。「能力に応じて働き、必要に応じて取る」共産主義社会は「人間的」…
自分に誇りを持てないものは、血や国家に誇りを求める 人間の欲望が照準するのは モノやヒトではなく、「他者の欲望」である
サラリーマンを経営感覚を欠如した劣った人間としてみる経営者は失格ではないでしょうか?賃金を与えて働かせるといった発想自体が旧いと思います。真の優れた経営者はリーマンに対する賃金は投資と考えているはずです。与えた賃金に対するリターンの最大化…
世界は意味もなければ、不条理でもない ただたんに、そこに《在る》だけである
人間の魂の時間的な不死性、魂が死後も生き続けること、もちろんそんな保証はまったくない。しかし、それ以上に、たとえそれが保証されたとしても、その想定は期待されている役割を全く果たさない。いったい私が永遠に生き続けたからといって謎が解けるとい…
匠の職人技で知る人ぞ知るクリーニング屋でございます。
山本弘センセの力作。
晒されている中国市民です。やはり一党独裁は怖いですね。
うぅ・・・
ブログでもやばいことになるのでしょうか?