架空の杜

The journey is the reward.

アンビエントテクノお気に入り

基本的にアンビエントテクノは音質の良いネットラジオで聴けば充分、作品として買うに値するCDは少ないです。一時はかなり購入したのですけど、残ったのは世評の良いアルバムとほぼ重なってしまいました。

76:14

76:14

文句なしによい金字塔的な作品です。緻密に計算された音が異世界に誘ってくれます。
Selected Ambient Works 85-92

Selected Ambient Works 85-92

九年前に東京で知り合った友人に勧められて購入したCDです。後から知ったのですが、これも定番中の定番らしいです。Aphex Twinはこのジャンルのミュージシャンには珍しい「強い個性」があると今更ながら思います。
Not for Threes

Not for Threes

いつ買ったかも覚えていないけど、聴いた回数では今回紹介する中では一番です。クールで幽玄な心地よい世界
Finally We Are No One

Finally We Are No One

最近寝る前によく聞いています。郷愁を感じるメランコリックな一枚。
Live at Glastonbury

Live at Glastonbury

アンビエントではないです。いつどういう理由で買ったかも不明。でも思い出したように聴きたくなる不思議な一枚。