架空の杜

The journey is the reward.

68話感想

バレンタインで脇にまわったナギがメインのギャグ色の強い回でした。今回は「メイド姿のナギ」「タマ危機一髪」が萌えと笑いのポイントのように感じました。今回のレトリックは割と使い古されたタイプのように思えるのですが、ハヤテのごとく!で展開されると新鮮ですね。バックステージを読むと手堅くさらっと書いたような印象とは逆に、この形に落ち着くまで葛藤されたようです。何が先生を躊躇わせたのか・・・これは考察の余地がありそうです。