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ハヤテのごとく！ 第十日：トゥルーエンド - tanabeebanatの日記
ついに10日目ですよ。凄い情熱です。敬服します。ただスイマセン、じっくり読んで感想を述べるにはテキストの量が多くて(^^ゞ　先日のネギま！同人誌のクオリティの高さに正直ショックを受けたので、id:tanabeebanatさんが、ネギま！同人誌作成のエンジンとなった、赤松健論に匹敵する考察となっているかと期待したのですが、千代大海に朝青龍を期待する感じかな（微妙なところ判ってください）。赤松健大先生は畑健二郎を意識しているか?ちゃんと同人誌のインタビューで、いずみのさんが聞いていますが、赤松先生は

いずみの「赤松さんからみて畑さんはどうですか？」

赤松「敵だとかは全然。敵にならないって意味でもなくて、何か違うものだと思いますよ」

ここから考察すると、また長文になってしまうので後日にしますが、この記念すべき同人誌で畑健二郎について赤松先生に言及したいずみのさんは凄い。ということと、インタビューを自ら校正した赤松先生が、このやりとりを削らなかったということをみても、畑健二郎センセのポテンシャルは充分意識されていると思います。

できたら、赤松健論に該当する「畑健二郎論」を自分が書きたいとの野望があるのですが、私の貧弱な頭脳では無理でしょう。でも誰かきっと書くと思います。それはいつになるか・・・。躁状態の私も一応、自分に期待しています。(支離滅裂）