今週はラスベガス組のお話です。表紙のワタルは畑先生がベタまで塗るほどがんばったそうです。
バックステージでの先週に引き続き今週も作画への言及。2百話超えてさらに向上心に燃えるのはカッコいいです。
やはり海外編は雰囲気が違いますね〜
スタッフに強行取材旅行させたせいか、ちゃんと異国情緒が出ていていい感じです。ラスベガス編がどういう内容になるのかまったく予想がつかないです。だからこそ楽しみです。次週もラスベガス編が続くんですかね。海外編は並行進行するのかラスベガス編を完結させてから欧州に飛ぶのかどっちなのでしょうか?
最後の女性は・・・
ワタルのお母さんですね。バックステージVol.22 一条君は橘家の執事。一波乱有りそうです。