2006-06-13 3話 涼宮ハルヒの憂鬱 面白い。一気に放映済の10話まで見てしまいたくなる衝動に駆られたが、それはそれで勿体ない(^_^; プラスアルファで佳いのが舞台となっている関西の阪急沿線の落ち着いた雰囲気が作品に彩りを添えているところだろう。あの地域独特の高貴な空気感の香りだけでも漂わすことができた点においても、この作品の意義は大きいと思う。