現実の世界が騒がしくなってきたので、ハヤテのごとく!の世界に戻るとほっとします。さりながら、なんと申しましょうか、萌えレトリック満載度が加速してだんだん感想を書きづらい境地に入ってきました(^_^;
ツッコミまずにはいられない
ボケとツッコミという漫才の基本メソッドを畑先生は強く意識しているのではないかと以前述べましたが、79話を見て間違ってなかったかなと思ったです。ハヤテとヒナギクの応酬も小さなボケとツッコミですが、そのシチュエーションにツッコむ(売り場主任・ドバト・ソテツ)対象をわざわざ分かりやすく配置するところなど、畑先生の真骨頂かなぁと思ったり・・・