架空の杜

The journey is the reward.

大学における準ひきこもりという存在 - Discommunicative

これって大昔の俺のことかと思いましたね。大学の4年間で自己内に生成された不健康な何かに、人生の一番大切な時期を台無しにされたという気持ちを最近強く持っているので・・・ 15年前も今も学生生活と社会生活の絶望的な断絶というのは全然変わっていません。ていうか酷くなっているな。大学はもっと厳しい世界にした方が結局は学生のためになるのだと思うけど、少子化で今や多くの大学にとって学生はお客様ですから、期待できないですねぇ。