2006-02-17 マリア≒音無響子 ハヤテのごとく! 67話でマリアさんがハヤテを男性としてちらっと意識したことで、マリアさんの音無響子さん化現象が加速してきました。めぞん一刻 (1) (小学館文庫)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 1996/12/01メディア: 文庫 クリック: 63回この商品を含むブログ (83件) を見る赤貧アパートの管理人とお屋敷のメイドさんでは全然違うようで エプロンと箒 年上 だけど敬語を使ってくれる 年下の主人公を意識している 実はツンデレ 恋愛に関しては不器用 ということで似ています。伊澄の呟いた「マリアさんラスボス説」はこうなると信憑性が高くなってきますね。