2005-09-19 人権擁護法案法案の問題点 正当な批判さえ差別と取られる可能性がある テレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、国民のほとんどが知らない 差別の基準があいまい、(人権委員会が好き勝手できてしまう) 新しい権力機関を作ること 人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作能力の向上。 何が差別と取られるかわからない、使える表現が減る事によるアニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる) 特定の人権を過剰に守るという事はそれ以外の人権を踏み躙る事に繋がります。