http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20040210/20040210-00000000-nks-spo.html
このニュースで驚くべきことは「オグリは今でもこんなに人気がある」という点ではなくて、この期に及んで2003年度の産駒が5頭もいるという事実です。
サクラユタカオーxマルゼンスキー牝馬ですか、絶対的に足りないスピードと底力をなんとか補おうという意図ですね。それでも心配でネヴァービートのインブリード。「何とかオグリの子が走って欲しい」という想いがヒシヒシと伝わってきます。しかし、ネイティヴダンサーxテスコボーイは逆ニックスだった気がするんですが・・・