架空の杜

The journey is the reward.

涼宮ハルヒの憂鬱

00年代の代表作と言えるアニメを決めようぜ - GilCrowsのペネトレイト・トーク 「あずまんが大王」「ローゼンメイデン」「涼宮ハルヒの憂鬱」 この3作品は、00年代にアニオタの中で最大限にヒットした3大作品って感じだけど あまり見ていないと嘯きな…

ハレ晴レユカイ 今更ながら、、元気の出るEDテーマです。最後の決めポーズは爽快(^^)。

12話感想

ぽかーん。。なんか普通の学園ドラマでした。この回ごとの脈絡の無さはなんなのだろう。とはいえ閑話休題的な手抜きは全然無くて、高校時代の学園祭を疑似体験したような心地よいひとときでした。アニメであれだけライブの躍動感を再現するとは京アニ恐るべ…

ポスト綾波としての長門有希

http://www.senakablog.com/archives/2006/06/18_3.html テレビ放映が12話終わっただけで、もうこれだけの動きになるんですね。この10年随分とたくさんの綾波クローンが生まれてきましたが遂に真打登場といった感じです。さて関西では今宵が12話です。楽しみ…

第11話 射手座の日

とうとうリアル放映に追いついちゃいました。11話は最高でした。それにしてもこの作画のクオリティは凄いなぁ。まだ原作を読んでないんだけど、このアニメのすさまじさは何処に一番原因があるのだろうか。既視感が全然無いんですよね、話のつくりが本当に…

勢い余って8話まで見てしまった。この作品が秀逸なのは視点をキョンに固定するという小説のセオリーをそのままアニメにしてしまっている点だろう。キョンを通してハルヒという面白い物体を観察している感じ。

3話

面白い。一気に放映済の10話まで見てしまいたくなる衝動に駆られたが、それはそれで勿体ない(^_^; プラスアルファで佳いのが舞台となっている関西の阪急沿線の落ち着いた雰囲気が作品に彩りを添えているところだろう。あの地域独特の高貴な空気感の香りだ…

4話

らりっているせいもあって見ちゃった。暴力的に面白い。id:nippe師匠によると原作とアニメはあまりぶれていないそうだ。そうなのかライトノベルって知らない間にそんなに深いところまで進んでいたのだな。先日、中学1年か小学6年かそのあたりのガキがハル…

第2話

2話が実質一話ということで仕切り直してみた。素直に面白い。いろいろなところでよい評判を聞くだけあって京都アニメーションという制作集団はクオリティの高い仕事をしています。二次元の世界とはいえ元気いっぱいのエキセントリックな女の子というのは素…