宿命のライバルとの対決が先延ばしにされた。これは物語の必然ではなく、マガジンの稼ぎ頭の終焉を講談社が許さなかったからだろう。これで作者の気持ちも折れたとおもう。宮田との対決で明日のジョー的な終わり方をしたら、マンガ史にのこる名作になれたの…
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