さりげなく良い曲。こういう肩の力が抜けたユルユル流れる曲は心地よいです。
生駒みなみ編ラスト、最後に一捻りしてくると思ったら、ストレートな展開に逆に意表を突かれた感じです。ちゃんと綺麗にみなみの心のスキマを埋めて見事でした。今回の若木先生の主題は「終わりがあるから意義がある、愛おしくなれる」ということでしょうか…
絵柄がまた少し変化しています。髪の描き込みが細かくなったのと全体的に線が少し太くなっています。服のしわ等がリアルになっています。ミコノス編の残りは西沢さんとシスターのエピソードで終わるみたいです。相変わらず牛歩の展開です。今回明らかになっ…
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