架空の杜

最近は知りたかったことをAIに調べてもらって貼り付けています。

幽玄系エレクトロニカ

Rival Consoles いちばん勧めやすいです。Erased Tapesは彼を「シンセを人間的で大気的に鳴らす」タイプとして紹介していて、実際、拍はあるのに説明しにくい情感と空間感が強いです。ドローンの余韻と、やや推進力のある反復が同居しています。 (Erased Tapes)

Murcof 幽玄さを重視するなら非常に有力です。メキシコ出身のFernando Coronaの名義で、The Leaf Labelでもこの分野の古典級として扱われています。ミニマルで、静かなのに張りつめた感じがあり、“儀式的”な空気がかなり強いです。リズムは前面に出すぎませんが、拍の配置が美しいです。 (theleaflabel.com)

Bola IDM寄りをもう少し濃くしたいならこの人です。Skam周辺の文脈にいる人で、音はメランコリックで映画的、しかも電子音の肌触りがとても繊細です。荒れたビートではなく、静かな知性のあるビートが入るので、アンビエントから一歩リズム側に寄りたい時に合います。 (ウィキペディア)

Alva Noto もっと無機質で神秘的な方向へ行くなら。公式サイトは簡素ですが、作風としては点描のようなクリック、低音、残響、幾何学的な反復が核です。メロディよりも空間の切り方で幽玄さを出すタイプなので、Biosphereや初期の抽象寄りIDMが好きなら刺さる可能性があります。 (alvanoto.com)

André Bratten これは少し変化球ですが、かなりおすすめです。Smalltown Supersoundの紹介でも、Scelsi、Arvo Pärt、Gescom/Autechre、Brian Eno、Biosphereあたりを参照点にしていて、シンセだけでなくテープ、フィールド録音、弦、改造ピアノまで使っています。なので、リズムがあるのに“霊気”みたいなものが残る。かなり幽玄寄りです。 (smalltownsupersound.com)

Kiasmos もう少し聴きやすく、でも神秘性は残したいなら。Erased Tapes周辺の文脈で、ミニマルテクノとアンビエントの中間にいて、拍は比較的明瞭なのに、情景が寒色で深いです。ドローン/アンビエント好きが「少し動きたい」ときの入口として優秀です。レーベル自体も、アンビエントと室内楽の境界を扱う重要拠点です。 (Erased Tapes)

方向別にざっくり並べると、こんな感じです。

かなり本命

  • Rival Consoles
  • Murcof
  • Bola

もっと無機質・神秘的

  • Alva Noto
  • André Bratten

少し開かれた、リズムが分かりやすい側

  • Kiasmos

最初の入口としては、こんな順がよさそうです。

  1. Rival Consoles
  2. Murcof
  3. Bola
  4. André Bratten
  5. Alva Noto

あなたの好みが 「Aphex Twin初期寄り」なのか、 「Biosphere寄り」なのか、 「Plaid寄り」なのかで、次の10組くらいまでかなり精密に絞れます。

必要なら次に、 「この5組の中でも特に幽玄さが強い曲」だけに絞って紹介します。