マリーは魅力的だ。二次元の女性に萌えるほど感性が若くない私だが、それでもマリーには萌える。原作はよくできたラブコメという印象しかないけれども、マリーの一連のエピソードだけは引き込まれた。感情を隠さずストレートに好意をぶつけてくる女性というのに縁がないだけに憧れていて、そこに惹かれたのかもしれない。シャフトアニメでcvが阿澄佳奈なので、真のヒロインは彼女かも。アニメは観ていて気恥ずかしくなるので、ニコ動でボンヤリと眺める程度なのだが、これからは襟を正してみようとおもう(笑)
最新巻の表紙はマリーの魅力がよく表れていてお気に入りです。これのポスターがあったら部屋に貼りたいぐらい(^_^;
- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (18件) を見る