架空の杜

Better late than never.

ハウル論

普通、映画って、成長を不可欠、必須のものとして描くものですが、
本作品ではそれが完全に逆転しており、
成長こそ全ての悪の根源と捕らえているのですから…。

この人はロリゲーにまで真の愛を感じる博愛主義者ですから(なおかつ異常に聡明)、この人の感受性を真に受けて裏切られることは多々あるのですが、否定的な意見の多いハウルに関して、全く違う視点からの支持表明は新鮮です。