さて、今日からしっかり仕事をせねば。(^^;) １３５話目、○○○編のラストです。ラスボスと、物語の序盤or中盤で一度 戦っておくというのは、ＲＰＧではよくある展開ですよね。主人公との確執 ができますので。 赤松センセ、連休前で思わずネタバレ？ 超がラス…

φ(．．)メモメモ やっぱりプラズマかしら・・・

一流と二流の差は言い訳をするかどうかだ

結婚は何度でも出来ますが、自殺は一度しか出来ません 自殺は必ず出来ますが、結婚は出来ないかもしれません

上司から見ていちばんありがたい部下というのは「その人がいるせいで自分の仕事が減る人間」であり、その次にありがたい部下というのは「その人のことを忘れていられる人間」である（逆に言えば、上司が自分を説得したり、懐柔したり、翻意を促したりするこ…

ネギま！の和泉亜子のベースは実在するのか？ 楽器ネタということで私も考えたのですが・・・想像力が湧かないorz。ベースギターで知っているのは、フェンダーJAZZベース・プレジョンベースとポール・マッカートニーが使っていたホフナーのヴァイオリンベー…

これって大昔の俺のことかと思いましたね。大学の4年間で自己内に生成された不健康な何かに、人生の一番大切な時期を台無しにされたという気持ちを最近強く持っているので・・・ 15年前も今も学生生活と社会生活の絶望的な断絶というのは全然変わっていませ…

★春版は、「魔法先生ネギま１５巻・限定版」の付録として入手できます！ 恐らく、ＤＶＤ単体販売より、大幅に安く入手できることになると思いま すので、小中学生のファンも乞うご期待！早くても6月後半でしょうか？ 千円以内で買えたらいいなぁ

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/04/27メディア: コミック購入: 16人 クリック: 541回この商品を含むブログ (703件) を見るあずまきよひこ先生は本当に天才だなぁとつくづく。こ…

アビーロードメドレーに乗って曲芸♪

現代における「弱者」たちはほぼ例外なく集団に属していない。 その結果として、同一集団の仲間たちから受益機会を提供されるという経験をしたことがない。 家庭は果てしのない干渉の場であり、学校は愚者による抑圧の場であり、職場は無意味な苦役の場であ…

バックステージ ペン入れまでは手描きですが仕上げはパソコンで行うので トーンはほぼ使っていません。 一部、柄トーンなどを買ってきて スキャナで取り込み貼り付けることはありますが それ以外は全然使っていません。アシスタント時代からコレなので トー…

本編が3月1日2月21日、外伝が4月29日ですか、二ヶ月の間にヒナギクと西沢さんは「ヒナさん」「歩」の仲になっているようです。しかし、未来を描く外伝って、よく考えたら発想が凄いね。素敵な友達ができて素直に喜んでいる西沢さん萌え(^^)

ベースは「執事ギャグ漫画」だったはずですが、今週なんぞ完璧に「ラブコメディー」ですね。屋敷内ではボケで学園ではツッコミという分裂した構造が気にはなっていたのですが、ヒナギクがハヤテを意識しだしたのを機に、屋敷を出てもボケ役に転身できたとい…

ハヤテのごとく！ ネギま！ さよなら絶望先生のファンのためここ一年ぐらい、マガジンとサンデーを読むようになったのですが、打ち切りになる作品も多くて漫画家も大変だなぁと思います。打ち切り作品には共通項があって、主人公が初回から尋常でない才能を…

最終話まで観ました。作り手の良心を強く感じるアニメでした。くぬぎタンの父の声が碇ゲンドウだったのはビックリしたなぁ。そういえば綾波レイから続く水色の髪の少女の系譜は、びんちょうタンが最終到達地点だったのかもしれません。びんちょうタン 1 [DVD…

他意なく存在するものの美しさと尊さの前には 哀れな欲望から来る自分主義なんか 苦しみの源に過ぎないのかもすぎないのかもしれない

自分で自分を否定しているのに 人から肯定されないと不平不満をいうのは傲慢だ

時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情を言う

美人というのは本当に根拠無き万能感を持っていて、特にバカで美人なのは手に負えない。頭が良いなら万能感ＯＫかというとやはりこれダメであって、何故かというと本当の知性というのは「自分の限界を気遣い見極める能力」だからだ、ＩＱが高くてもダメな人…

音楽配信メモ 「CD売上回復！」というストーリーを作りたいレコード会社たち 『「CD売上回復！」というストーリーを作りたいレコード会社たち』は悪質な印象操作だ - メディアリテラシーを考える どちらの文章も激しく納得できる。後者を読んだあとでも、別…

風街ろまんアーティスト: はっぴいえんど出版社/メーカー: avex io発売日: 2002/09/11メディア: CD購入: 4人 クリック: 36回この商品を含むブログ (270件) を見る最近どうも洋楽で好きなアルバムに出会えない。もう言葉の壁を越えて届く何かを受信する感受性…

14巻で亜子が「おかーさーん」と叫ぶシーンが妙に新鮮に感じるほど、ネギま！の世界というか赤松健の世界では「母」は描かれないですし。キャラが憧憬の対象とするのは「父」なんですよね。巧妙にあざとく「母」及び中年以降の女性が排除された世界が赤松ワ…

上場廃止になっても、ちゃんと人々から称賛されるようなモノを作ったのは偉いです。生扉。今日から利用しようっと。

人生を歩け!作者: 町田康,いしいしんじ出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2006/03/15メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (44件) を見る二人の大阪出身の作家が、上京した過去を追憶しながら、ダラダラと会話して一冊上がりという、安直な…

ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2006/04/20メディア: Video Game クリック: 49回この商品を含むブログ (149件) を見る不思議のダンジョンシリーズは肩の力を適当に抜いて楽しめるから好…

２話完結だと勝手に思っていたので、色々妄想したことが無駄になってしまいました。想定したよりずっと抑制されたおとなしめの展開です。 当初は雪路や神父が入り乱れた ドタバタ展開にしようと思ったのですが なんだかそれもいつも通りな感じで微妙だったの…

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ

過多というのは取捨選択する能力がないだけであって、基本的にはレベル１で飛行艇に乗れることは素晴らしいことだよ。現場の人間は地に足が着いているけど、飛行艇に乗るという発想を忘れている。というか思いつきたくないのだ。着地できない人間も、飛行艇…