架空の杜

The journey is the reward.

2006-03-15から1日間の記事一覧

H-Yamaguchi.net: これはやっぱりスジちがいだと思う

正鵠を射た朝日新聞批判。

ローゼンメイデン・トロイメント 第6巻 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/06/21メディア: DVD クリック: 18回この商品を含むブログ (34件) を見る一期と比べなければ充分に感動的でした。ドールという人間とは違うものの心理描写(つまり…

ふき出しのレトリック 〜マンガの修辞学〜

マンガのレトリックもここまで研究されているのですね、スゲー。

ビジネスとは

目に見える、商品と金品の等価交換と 目に見えない誠意と信用の贈与

プレステ3:やっぱり11月に延期 - Engadget 日本版

次世代機は三つ巴になりそうですね。次世代ディスクとかセルCPUとか、ゲームの面白さにどう直結するかイマイチよく分からないです。。 性能の高さ=ゲームの面白さなら、PSPは任天堂DSに負けるはずないのですが、実際は惨敗ですね。

ネットに転がる相関図・家系図まとめ

こういうのを見ると、ネット上で誰かに相関図を作ってもらえるぐらいの作品はどれも設定が綿密なのがよく分かります。カツオとノリスケは従兄弟だったんですね。

第71話感想

今回の主役は伊澄と咲夜です。萌え萌え路線が続いてきたので、今回の可愛げのない鯉の土地神や鯉ヘルペスの大妖怪にはちょっとビックリします。それにしても畑先生のキャラへの博愛平等主義は徹底していますね。そろそろワタルとサキが出てきそう・・・ 一話…

129時間目感想

デート直前の明日菜と魔法生徒の会話が中心です。背後で二匹のカモが出会ったり、ネギの登場で美空がこそこそ逃げたり、いつものように芸が細かいです。今回はサウザンドマスターの魔法界における知名度の高さが強調されたのと、魔法界には「本国」という魔…

さよなら絶望先生 第四十二話感想

掲載順位がかなり前のほうなのでビックリしました。単行本発売直前なので販促の一環でしょう。今回のテーマは「シミと毒出し」ですが、編集のほうから「前のほうに掲載するので毒は控えめに」とかいわれたのを逆手にとったのかなと憶測。今回は全キャラを上…