架空の杜

The journey is the reward.

2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

萌えるアキバが日本を変える

相変わらずあざとい森永センセですが、この日経のサイトで他所と同じノリで文章を書くズブさがイイですね。

過去と未来は最高によく思える。現在の事柄は最高に悪い。

豪放ライラック

ISBN:4847034724 少女漫画を主戦場にしてきた桑田乃梨子先生の萌え系漫画。作風とノリはいつもと同じだけど微妙に視点が違う。掲載しているコミックガムという雑誌のサイトを見て初めて納得しました。男性向けの「萌え」マンガなんですね。男が読んでも面白…

過去を自慢するものは老人である 年齢は関係ない

経済の法則

ギャンブルなら、同じ数字が続けて出ることはある。でも、 経済では同じことは絶対に起こらないの。そういう法則が ある。関東大震災のとき、土地を買って儲けた奴がいる。 日本はもうダメだと皆が思ったんで、震災の直後に土地が 値下がりしたんだよ。(中…

企業悪!

立派なロビーの大理石の床、シャンデリア、 そんなもん誰のためにあるんだ? 社員のためじゃない、企業そのもののためだ。 それはもはや神殿だ。 人のためにあるんじゃない。 企業という神の神殿なのだ。

三菱自動車

「儲け主義」という言葉のイメージとは裏腹に、不祥事の隠蔽は、 往々にして収益基盤が盤石ではない企業で見受けられるものだ。 「不祥事が表面化したら会社を潰してしまう」という組織人の恐怖 心が、顧客を無視した内向きの風土を、より強固に作り上げてし…

東京優駿

さあハイアーゲームの始まりです 愚鈍な関西馬諸君僕を止めてみたまえ

欲しいと思うものを買うな。必要なものだけ買え。

困難な駐車場

売上五原則

1)新規顧客獲得 2)顧客の流出防止 3)リピート増大 4)商品単価向上 5)売上点数増大

淡々系ブログ

オリジナルはカコイイけど、二番煎じはねぇ。まぁマーケティングの基本ですが。ブログなんぞいくら書いても金にはならんですが・・・

100%の力を出し切って2割8分の打率を残した打者の方が 80%の力で3割の打率を残した打者より立派だイチローのお言葉。イチローだから許される言説です。

猫パンク

企業は必要のない欲望を作り出し 必要のない需要を作り出し必要のないものを作って それがないと生きられないように消費者を洗脳し 金で売り買いできないはずのものまで売ろうとしてるんだ。企業悪!

木村剛の闘い

政治家を巻き込んだ上で、ブログを使って官僚組織に迫る。かっこよすぎます。パフォーマンスだとしても、ここまでやっていただければ敬服するしかありません。

組織としての会社は冷たいですよ 会社の人たち一人ひとりは温かいけど 反対するしか能が無いのか? 日本共産党並の馬鹿だな。

必勝法の誤り

「私の必勝法は、コンピュータの予想だから正しいはずです」 「でも、外れたじゃないですか」 「予想は正しかったのです。しかし問題は 馬にはコンピュータが理解できないということなのです」

気前よく米をやるわけネーだろ

恐るべし日本政府のしたたかさ、なんだかんだいって日本も外交がそれなりに上手くなってきたようです。

元祖ビートルズ来日

だからこいつらは殆ど詐欺だってw 一応、史実的には合っているけど。こん中で胸はって元祖と言えるのはコリンハントンぐらいじゃないの(笑)

雪華さん・・・

爆笑♪ こういう兄妹関係というのは爽やかでいいなぁ。

知ることが難しいのではなく、 その知っていることを如何にして身に処するかが難しいのだ。

山之内と藤沢、来年4月「アステラス製薬株式会社」に

あの・・・語源は良いとして。駄洒落で落とすとは如何なものかと。アストラゼネカと紛らわしいし、何となくアース製薬を思い出すし、なんか舌を噛みそうな発音だし。うーむ

「スタッフサービス」がサービス残業の疑い

大いに笑った

河野太郎反論される

さて、河野太郎は敵か味方か?

やむを得ず人を傷つける場合、 その復讐を恐れる必要が無くなるまで 徹底的に叩き潰さなければならない。 人は今日のことでは苦悩しない。昨日起きたことへの後悔 それに明日起こるかもしれないことへの恐れ、それでくよくよする

三年前にどこかから拾ったテキスト

僕は、自己肯定は他人との接触においてしかあり得ないと、 今では考えています。 自分一人でどれだけ努力しても(結果を出しても)、 他人からの賞賛がないと自信にはつながらないと考えています。 極端に言えば、”客観的に良い結果”よりも 他人の「君すごい…

悪魔の囁き

改善し続けていれば、絶対に悪くなることはありません。生きて いる間ずっと改善し続ける人は、どんどん伸びていきます。会社 経営にあてはめれば、改善し続けるところは、かならず売上げを 伸ばして儲けることができます。ところが、悲しいことかな人間は …