2004-12-01から1日間の記事一覧
A・マッキンタイア(Alasdair MacIntyre)、C・テイラー(Charles Taylor)、 M・サンデル(Michael Sandel)らによる、 自由主義批判を指す。彼らは総じて、自由主義が想定する人間観と、その人間観に基づいた政府の役割を批判し、共同体の価値を強調するため、こ…
政治思想、政治哲学の用語。個人に他の自由を侵さない限りにおいて最大限の自由を認めるべきであるとする、自由に最大の価値を置く個人主義的な立場。公正に価値を置くリベラリズム、慣習、共同体に価値を置く共同体主義と対立する。またさらに限定してアイ…
反社会学講座作者: パオロ・マッツァリーノ出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2004/06/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (280件) を見る著者の本音 まさに『反社会学講座』の一般読者層での受容のさ…
小泉純一郎首相を囲むいくつかの財界人の会がある。ある会の座長は奥田硯トヨタ自動車会長で七、八人で定期的に会食していたが、このところ、声をかけても総理の方からさっぱり返事がない。しびれを切らして催促に行った使者に対して小泉首相はこういったと…
人の言葉は善意に取れ その方が五倍も賢い
さっさと東芝EMIには陥落していただきたい。特にビートルズ関連のCDをCCCDで発売するのは文明に対する冒涜だと思うです。「コピー防止」とは名ばかりで、実際には7〜8割のパソコンで通常の音楽CDと同様にコピーできた。確信犯的な違法コピーユーザーに…
自分のモテなさを自覚し、 モテないことを受け入れ、 自分自身の趣味にお金をかける。
自分はあと10年生まれてくるのが遅かったら、性格的にネットゲーム廃人になっていた可能性はかなり高いと思います。今は体力が無いから無理ですけど。
次世代DVD規格争いではバトルしているソニーと東芝ですが、こっちではタッグを組んでいるんですね。
濃い内容で私の能力で理解できる臨界点上の論戦です。山本一郎氏がさっそく意見表明していますが、そろそろ2chのノリでコメントつけてきた人たちには敷居が高くなってきたようです。